ヤオコーでプルドポークバーガーを見かけたらラッキーです!
お手頃価格で、ボリューム満点のバーガーが食べられますよ。
この味、スーパーの領域を超えましたね!
ぜひ、ヤオコーで探してみてください。
- 店内手仕込み!プルドポークバーガー
- 価格(税込):321円
ヤオコー 店内手仕込み!プルドポークバーガー
ヤオコーのプルドポークバーガーは激レア商品です。
ヤオコーファンの私は、毎週、数店舗のヤオコーをぐるぐる回っています笑
それでも、私が行くエリアで見かけるのは、和光丸山台店と浦和パルコ店の2店舗のみ。
他の店舗で見かけた方、購入している方がいたら教えてください!
私は、見かけるたびに気になっていました。
スーパーで見かけるフォルムではないですよね??
なので、目立ちます。
気にはなっていましたが、プルドポークを知らない私は、なんとなくいつもスルー笑
でも気になる・・・。
そもそもプルドポークって??
知らない私は、早速ネットで検索♪
プルドポークとは
- アメリカ南部の伝統料理。
- 「プル(Pull)」は「むしる」という意味がある。
- 豚肩ブロック肉をじっくりと低温加熱して、肉がほろほろと手でほぐせるくらいまで調理する。
- 調理した豚肉をフォークなどで細かくほぐして、バーベキューソースで味付ける。
- もともとはバーベキュー料理。今はパンに挟んで食べるのが主流。
ヤオコーのプルドポークはどんなの?
ヤオコーのプルドポークは、お惣菜でおなじみの『自社製八方だし』を使っています。
自社工場で漬けたお肉を、店内で焼いています。
余計なお世話ですが、お惣菜担当の方は大変ですね・・・。
そして、『肉×DELI』シリーズです。
数種類が揃うローストビーフ丼や、ローストビーフにぎりでおなじみですね!
プルドポークバーガーの中身を公開!
丈夫なパッケージで保護してくれています。
開ける前のワクワク感も演出してますね♪
プルドポークと生野菜のバランスが良いバーガーです。
バーガーを紙で包んでくれているので、食べやすいですよ!
食べやすいポイントがもう一つ♪
バンズを完全にカットしていないところです。
食べていくうちに、上のバンズと下のバンズがずれて・・・とか、後ろからボロッとこぼれるとか、防いでくれそうですよね!
といいながら、プルドポークがこぼれていますが・・・たっぷり入っている証拠です笑
プルドポークバーガー実食!
温めて食べることをすすめていたので、温めてみました。
でも、ちょっと温め過ぎたみたいです・・・。
ぺちゃっとした見た目になっちゃいました。
初めて食べたプルドポーク♪美味しいですね!
味がしっかりついていて、肉の弾力や旨み、肉肉しさもありながら、ほろほろと食べやすい柔らかさ。
ときどきマスタードのピリッとした辛味がアクセントになっています。
プルドポークはバーベキューソースが主流かと思うので、正統派ではないのかもしれませんが・・・。
ヤオコーのオリジナル八方だしは、あっさり食べられて好みです!
驚いたのは、紫玉ねぎですね。
パッケージに描かれていた絵のまんま、大胆な厚めのスライスです。
玉ねぎが苦手な方は、抜きたくなる厚さですよね。
ちょっと躊躇しましたが、食べてみると、この玉ねぎがすごくいい!
紫玉ねぎの辛みやトマトの酸味が、プルドポークに合いますね♪
大きめのリーフレタスも入って、軽く食べられちゃいます。
バンズにトッピングしているパルメザンチーズの香ばしさもいいですよ!
意外だったのが、バンズです。
見た目から、ふんわりしたのを想像していました。
食べてみると、ぐにゅっとした弾力で、噛みごたえのあるバンズでした。
プルドポークバーガーを食べ終えてみて
ヤオコーのプルドポークバーガーは、プルドポークも野菜もたっぷり入って大満足です!
肉をしっかり味わいながら、あっさり食べられるので、もう1個食べられそうなくらいですね。
ファストフードは値上がりしますし・・・私は行かなくなるかもしれません笑
ヤオコーのプルドポークバーガーはおすすめです!
- 味:
- コスパ:
- リピート度:
価格・内容量・購入店舗
商品名 | 店内手仕込み!プルドポークバーガー |
価格 | 298円(税抜)/321円(税込) |
内容量 | 1個 |
購入店舗 | ヤオコー和光丸山台店 |
消費期限 | 購入日:2022年3月3日 製造日: 2022年3月3日 消費期限:2022年3月3日 |
カロリー | 1個あたり377Kcal |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存 |