ヤオコーオリジナルのキムチは、季節によって白菜の産地を変えるほど、こだわりがすごいです!
なので、筑波山麓産白菜限定使用手造りキムチは、6月下旬くらいまでしか買えません。
ヤオコーがこだわるだけありますよ!シャキシャキっとした白菜のみずみずしさが美味しいキムチです。
- 筑波山麓産白菜限定使用手造りキムチ
- 価格(税込):300円
【ヤオコーオリジナル】筑波山麓産白菜限定使用手造りキムチ 200g
週末ヤオコーに行ってみたら、『キムチ20%off』のラッキーデーでした!
ヤオコーでは、月に一度くらい、キムチがお得に買えます♪
キムチを常備している我が家は、とても嬉しい期間ですね。
ヤオコーの筑波山麓産白菜限定使用手造りキムチは、『Yes!Premium』シリーズです。
Yes!Premiumシリーズといえば、『産地・原料・製法にこだわった高品質』な商品を取り揃えていますよね!
今回も、そのこだわりからご紹介していきます♪
こだわり① 季節ごとに産地を限定した白菜
ヤオコーオリジナルの手造りキムチは、白菜の産地にこだわっています。
- 12月上旬から6月下旬頃・・・筑波山麓産白菜
- 6月下旬から12月上旬頃・・・北軽井沢産白菜
季節によって、①白菜が美味しい産地を選び、②生産者も限定し、③キムチに適した白菜を栽培してもらう、こだわりっぷり。
こだわり② 本格ヤンニョムにかかせない韓国産唐辛子
ヤオコーオリジナルの手造りキムチは、原材料にもこだわっています。
韓国産の上質な唐辛子を3種類使って、キムチづくりの重要な調味料『ヤンニョム』を作っています。
こだわり③ すべての工程を丁寧に手作業
ヤオコーオリジナルの手造りキムチは、一株一株丁寧に手づくりしています。
- 5日間かけて、白菜を塩漬けにする。
- 丸1日かけて、ヤンニョムを白菜に塗りつける。
- 2日間、熟成させる。
出来上がったキムチを切ってパックするのも、手作業で本格的に作っています。
こだわりキムチを食べてみました
さて、ヤオコーのこだわりが分かったところで、筑波山麓産白菜限定使用手造りキムチを食べてみたいと思います♪
さすが本格派キムチ!
開封する前から、ニンニクや香辛料の香りがプンプンします。
鮮やかな赤は、食欲の色ですね♪
部屋じゅうがキムチに支配されたかのように、匂いが充満しています笑
酸っぱさを感じるキムチの香りです。
開封する時はご注意くださいね!
ふたのまわりに液体がついているので、勢いよく開けると、飛び散るかもしれません。
買った時も、念のためビニル袋に入れて持ち帰った方がいいかもしれませんね。
中にフィルムが入っていますが、ふわっとかぶさっている程度なので、液漏れの可能性はありますね。
ヤオコーオリジナルの手造りキムチは、液体が多めです。
「国産白菜は水分が多いからキムチづくりに向かない」と聞いたことがあります。
本場韓国のキムチを作るには、韓国の白菜がベストマッチなのだとか。
だから、水分が多く出ているんですかね?
でもこれってラッキーなこともあるんですよ!
この漬け汁の残りを使って炒め物を作ったり、アレンジレシピがいろいろあります。
白菜にこだわるヤオコーオリジナルの手造りキムチは、シャッキシャキです。
噛む音が良いのは、美味しさのポイントですね♪
開封した時に酸っぱそうな香りがしたので酸味の強いキムチかと思いましたが、酸っぱいというより、さっぱり食べられるキムチです。
そして、マイルドな辛さですっきりしています。
ご飯のお供に、そのまま食べるのが一番美味しい食べ方ですね!
どんどん食べ進められる食べやすさで、ご飯が進みますよ♪
どちらかというと、コクのあるしっかり味のキムチが好みですが、ヤオコーオリジナルの手造りキムチはちょっと別物といった感覚でした。
あっさり浅漬け感覚で食べられて、クセになる味わいです。
- 産地限定白菜は新鮮でみずみずしい。
- 白菜のシャキシャキ感が美味しいリズム。
- さっぱり食べやすい。
- まろやかな辛さ。
- すっきりした辛さ。
- そのまま食べるのがおすすめ。
- ご飯のお供におすすめ。
- お酒のおつまみにおすすめ。
- 味:
- コスパ:
- リピート度:
価格・内容量・購入店舗
商品名 | 筑波山麓産白菜限定使用手造りキムチ |
価格 | 278円(税抜)/300円(税込) |
内容量 | 200g |
購入店舗 | ヤオコー蕨錦町店 |
賞味期限 | 購入日:2022年3月26日 製造日:- 賞味期限:2022年4月13日 |
カロリー | 100gあたり51Kcal |
保存方法 | 10℃以下で冷蔵保存 |